2022年05月01日

5月園だより

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 日ごとに桜若葉がみずみずしい心地よい風が吹き抜ける季節となりました。

 顔写真入りの「教職員紹介」でご案内の通り、4月1日(金)付けで教職員の人事異動があり、新たな先生方も加わりました。私はこの度、緑ヶ丘幼稚園の副園長として着任しました宮崎昌彦と申します。1日も早く緑ヶ丘幼稚園の環境に慣れ、未来を担う子ども達がすくすくと健康で成長できるよう力を尽くしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 今回の園だより(5月号)は、私の自己紹介を兼ねて作成しましたので、一読ください。

 年度のスタートにあたり私を含め全ての先生方が、はやし幼稚園と合同で学園の運営や指導方針・指導方法、さらには安全マニュアル等に関する研修を受講しました。また、春休み期間中には新担任を中心にそれぞれの教室の環境整備や名簿作成など園児受け入れのための準備を進めてきました。

 4月7日(木)に「はじまりの会」が行われ令和4年度の園児の活動が始まり、4月13日(水)には入園の会が実施されて新しいお友達も交えた教育活動がスタートしました。

 現在、私は毎朝バスの登園に合わせてバスから降りて門を入ってくる園児たちを「おはよう」というあいさつで迎えています。園児たちはペアのお友達と手をつないでそれぞれのお部屋に向かいます。バスから降りるとき当初不安な顔をしてバスをいつまでも振り 返っていた新入園児も、最近では前をみてお部屋に向かう姿が見られ、少しずつ先生方や園内の環境に慣れてきている様子が窺えます。園児は荷物をロッカーに置いた後、急いで園庭に出ます。ブランコで遊ぶ子、まじめな顔で砂場にバケツとスコップをもって砂遊びの準備をする子、歯を食いしばって三輪車で坂を駆け下りる子、「先生、たか鬼しよう!」と鬼から捕まらないように笑顔で逃げる子、また、お部屋では想像力を膨らませ試行錯誤しながらお絵描きや折り紙で遊ぶ子、年齢(学年)によって子ども達の園での生活や遊びは様々です。(〜私はその園児の生き生きとした姿に目から鱗です〜)園児は日を追うごとに生活・遊びの場がお部屋から園庭やホール・屋上へと少しずつ、園全体に広がりを見せ、それぞれの自分の居場所を見つけるとともに、「興味や関心をもった主体的な遊び」を通して、日々見たり、聞いたり、考えたり、想像したりしてそれぞれの「感性」を養っているような気がします。
 
 文部科学省の新しい幼稚園教育要領がスタートし5年目を迎えます。年度の初めにあたりあらためて幼稚園の役割・教師の役割を再認識するとともに、「幼児の自発的な活動としての『遊び』を生み出すために必要な園内外の環境を整えるとともに、一人ひとりの園児の資質・能力を育んでいく」とした幼稚園要領の実現を目指します。

 さらに、教職員をはじめとする幼稚園に関わる全ての方々と家庭や地域の皆様方との 連携を密にし、小学校以降の教育や生涯にわたる学習とのつながりを常に見通しながら、幼稚園の教育活動を進めていきたいと考えています。
 
 私は、これまで厚木市内の小・中学校の現場で約40年教育指導を行うとともに厚木市教育委員会で教育行政にも携わってきました。幼稚園では毎日「目から鱗」状態で園児の新しい発見がありますが、これまでの教育活動の経験を幼稚園の教育に生かしたいと思います。

 まだまだ新型コロナウィルスの感染状況は予断を許さないところですが、日ごろのお子様の健康状態の観察をはじめとして、手洗い・うがい等の感染防止対策につきましても 引き続きご協力をいただきますようお願いいたします。



posted by 管理人 at 00:00| 園だより